「館」シリーズ実写映像化第3弾、2026年製作決定(C)綾辻行人/講談社 (C)HJホールディングス・NTV 作家・綾辻行人(あやつじ・ゆきと)の人気ミステリー「館」シリーズを実写化したHuluオリジナル『十角館の殺人』『時計館の殺人』に続く、第3弾の製作が決定した。監督は引き続き内片輝が務める。
【動画】「館」シリーズ実写化第3弾、超特報映像(30秒) 原作の「館」シリーズは、1987年に刊行された『十角館の殺人』から始まる本格ミステリーシリーズで、全世界累計発行部数800万部を突破。現在、シリーズ最終作となる『双子館の殺人』が執筆されている。
Huluでは2024年に『十角館の殺人』を配信。続いて、『時計館の殺人』が今年2月より配信されている。長年「映像化は不可能」とも言われた『十角館の殺人』の大胆なトリックや、『時計館の殺人』の壮大なラストシーンを映像化し、原作ファンからも高い評価を集めた。
原作者の綾辻は、「『十角館の殺人』と『時計館の殺人』、それぞれの原作が持ついくつもの難題に正面から挑んでくれた製作陣の“本気”を信頼して、お任せしてみようと思います」とコメント。
企画制作・プロデューサーも務める内片監督は、「実は今回の『館』、個人的にも特に大好きなエピソードです。『十角館の殺人』『時計館の殺人』の2作とはまた違った魅力があふれる原作であり、映像作品としても極上の仕上がりになることを確信しています」と自信をのぞかせた。
第3弾のタイトルは現時点では明かされておらず、「どの“館”」が映像化されるのか、配信時期もあわせて、続報を待つことになる。
■原作:綾辻行人のコメント
好評を受けて、さらに「館」シリーズの実写映像化を! という話になりました。『十角館の殺人』と『時計館の殺人』、それぞれの原作が持ついくつもの難題に正面から挑んでくれた製作陣の“本気”を 信頼して、お任せしてみようと思います。さて、今度はどの「館」でしょう?
■監督:内片輝のコメント
「館」シリーズ実写化第3弾の準備を進めています。実は今回の「館」、個人的にも特に大好きなエピソードです。『十角館の殺人』『時計館の殺人』の2作とはまた違った魅力があふれる原作であり、映像作品としても極上の仕上がりになることを確信しています。
皆様にお目にかけるのはまだ先になりますが、それまでに“どの「館」”が登場するのか、数ある「館」シリーズの原作を片端から読んで予習するもよし、Huluで『十角館の殺人』『時計館の殺人』を視聴して復習するもよし、期待を膨らませながら続報をお待ちください。願わくは、その日まで……ファンの皆様と一緒に盛り上げていけたら!
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