
酔っ払って路上に横たわっていた男性の命を救ったなどとして、警視庁はタクシー運転手の男性3人に感謝状を贈りました。
警視庁から感謝状が贈られたのは、国際自動車のタクシー運転手の高橋洋平さん(31)ら3人です。
高橋さんは、今年6月、東京・品川区西五反田をタクシーで走っていた際、酒に酔って路上に寝込んでいる会社員の男性を発見。高橋さんはタクシーを降りて男性を介抱し、通報で駆けつけた警察官に引き渡して保護に繋げたということです。
他の2人の運転手もそれぞれ、酒に酔って車道側に座り込んでいた男性らを助けたということです。
警視庁によりますと、酔って路上に寝込んでしまいひかれた人の数は、2021年からの5年間で153人だったということです。
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警視庁大崎署の滑川寛之署長は「路上寝込みの危険性を十分に認識し、路上に寝込んでいる人を見かけたら110番通報をしてほしい」と呼びかけています。

