
<巨人2−1ヤクルト>◇1日◇岩手・盛岡のきたぎんボールパーク
巨人橋上秀樹監督代行(60)が今後の救援陣について、臨機応変な起用をしていくと明言した。
3年ぶりの岩手開催で競り勝ち、3位から阪神と同率の首位に返り咲き。この日は1点リードの8回に、ここまでの定石だった大勢投手(27)ではなく、22試合連続無失点中だった田中瑛斗投手(26)を送り込んだ。
指揮官は「ブルペンの投手が状態が非常にいいということなので。現状はいる投手で何とか終盤しのいでいければと思います。8回ももちろん今日は田中投手で行きましたけど、大勢が行くときもあるだろうし、船迫投手が行くときもあるだろうし。そのぐらい状態がいい投手が多いですから。臨機応変に起用していきたいなと思います」と説明した。
大勢は直近3試合連続で失点中だった。ここまでの必勝パターンを崩し、接戦を制した。同監督代行は今後の状態次第では、大勢を再び8回に固定するかを聞かれ、「もちろんそういったことも視野に入れながら、どのタイミングでというのは難しいですけど、もちろんできれば8、9回はある程度固定した方がいいかなと思いますので。そこはお互い、状況が整ったらそういった形になればと思います」と見据えた。
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