ママスタ
自分の好きなファッションを楽しめるってステキですよね。自分の好きな服を好きなときに自由に楽しむ。でもときどき、誰かと一緒に楽しめたらなあ……なんて思うこともあるかもしれません。ファッションに限らず趣味とはそのような気持ちになるものなのでしょう。
『着物が好きな人と友だちになって、半衿つけの愚痴をこぼしながらランチとかしたいよ。寂しいなあ』
着付けの資格を取るほど着物がお好きな投稿者さん。今でもコレクションしたり、外出時だけでなく日常的に着物を着たりするほどお好きなのだそう。しかし自分の周りには着物を着ている人を見かけなくなり寂しい思いをしているのだとか。お仲間が入れば、楽しいことももっと楽しくなりますものね……。
着物でのお出かけ、憧れるママ続出
『着物を着て出かけられるって憧れです。昔、着付けを習おうかと思ったことがありますが、着物を収納するところもなく、どうせ着なくなるかなと踏み切れませんでした』
『よい趣味で羨ましいです。今後も続けて着ていただきたい。日本人の誇りだわ』
着物を着ているかたを見かけると、自然と視線を送ってしまいませんか? 洋服が日常ななか、突然現れる異世界のような印象が着物にはあるのかもしれません。決して悪い意味ではなく、そこだけ別世界ですよね。突然のステキな非日常に遭遇すると、自分も着物を着て、今いる世界を別世界に彩れたらなあなんて憧れるのかもしれません。しかし実際は着付けができないどころか、着物すらもっていない人が大半。なおのこと憧れが募るのでしょうね。
着物好きママさん集合!
『私も着物が好きだけど、1人で遊びにいくときに気が向いたら着るくらいで、まったく着る機会がない』
『わかる。私も理由を探しては着ていた』
投稿者さんの声に触発されたのか、着物好きママたちの声も続々と寄せられました。しかし、なんとなく着る理由がなくなってしまい、少しずつ着物との距離ができてしまっているといった声も目立ちました。今回の声にはありませんでしたが、筆者の友人の着物好きさんは、昨今の気温の高さも着物を遠ざける要因だと話していました。着る機会がどんどん減ってしまうのは寂しいですね。
着物肯定派のママたち
『好きならその辺に出かけるときでも着ればいいじゃん? なぜ着ないの? 職場近くの駅でよく着流しみたいな格好のおじいちゃんを見かけるよ。粋だよね』
『投稿者さんは、好きならどんどん着たほうがいいよ』
好きなら好きなだけ楽しんで! ママたちからの心強いエールも届きました。着物と聞くと、着てみたい・ステキだなあなんて思うものの、どうしても難しそうと思ってしまい二の足を踏んでしまうこともあるでしょう。だからこそ、楽しめるかたはどんどん楽しんでほしいし、胸を張って楽しんでほしい。ママたちはそう思ったのかもしれません。筆者も推しの朗読劇やイベント会場で着物姿のかたを見かけることがよくありますが、やはりステキだな〜と感じます。自分が好きな場所に好きなファッションで出かけるって、着物でも洋服でも関係ないですよね。
お仲間を求めて出かけよう!
お仲間が少なくて寂しいという投稿者さんに、ママたちからはSNSで発信して仲間を見つけよう、着物好きが集まるイベントへ参加しようといったアドバイスが寄せられました。好きなことにアンテナを張って仲間を見つけることは、世界がどんどん広がっていくので楽しいですよね。一緒に行動できない距離にいても、この世界の何処かに、同じものを好きで一緒に語ったり盛り上がったりできる人がいるって、非常に幸せなことですよね。まさに“推し活”。仲間が少なくて寂しいかもしれませんが、どうぞ今後も、憧れの眼差しを存分に浴び、着物ライフをエンジョイしてくださいね。
文・櫻宮ヨウ 編集・荻野実紀子 イラスト・マメ美
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