パッケージ派に衝撃 PlayStation、新作ゲームは2028年1月からDL版のみに

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2026年07月02日 12:10  おたくま経済新聞

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おたくま経済新聞

パッケージ派に衝撃 PlayStation、新作ゲームは2028年1月からDL版のみに

 ゲーム業界の一つの節目となる、大きな決断が下されました。


 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は7月1日、PlayStation公式XおよびPlayStation.Blogを更新し、「新作ゲームのディスク生産について」と題したお知らせを発表。


 ユーザーの購買トレンドの変化やエンタテインメント業界全体のデジタル移行を踏まえ、PlayStationコンソール向け新作ゲームのディスク版生産を2028年1月に終了する方針であることを明らかにしました。


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■ 2028年1月以降の新作は「ダウンロード版のみ」の提供へ

 今回発表された内容によると、デジタルメディアへの需要が物理ディスクを大きく上回るなど、ユーザーの利用実態や市場環境の変化に対応するための取り組みであるとしています。


 この決定に伴い、2028年1月以降にPlayStationコンソール向けに発売されるすべての新作ゲームについてはディスク版の生産が行われず、PlayStation Storeおよび各販売店においてダウンロード版のみの提供となるとのこと。


 なお、すでに発売されているタイトルや、2028年1月より前にディスク版として発売されるタイトルについては今回の決定による影響はなく、今後も引き続き流通するとのことです。


 同社のコンテンツコミュニケーション シニアディレクターであるシド・シューマン氏は、今回の移行によって現在のお客様のゲーム購入・利用実態に沿った形で事業を展開していくと説明。今後もゲームへのアクセス方法のさらなる充実に挑むとともに、ファンに向けて世界最高水準のゲーム体験を届けることに尽力していく旨をコメントしています。



■ SNS上では理解の声の一方、コレクション性やサービス終了時の対応を危惧する声も

 突然の発表を受け、SNS上ではゲームファンを中心に瞬く間に大きな話題となりました。


 その中には「来るべき時が来たって感じか」「いまのご時世だとそうなるのは仕方ない気もする」といった、時代の流れとして理解や納得を示す声が一部で見られます。


 一方で、完全デジタル移行に対しては「パッケージをコレクションするのが楽しみだったのに」と物理的なディスクが無くなることに落胆する声も少なくありません。


 さらに「何らかの理由で配信停止やサービス終了で所有権ありません、が一番怖いんだよな」といった、将来的なタイトルの配信停止やアクセス不可など、デジタル特有の資産性の危惧を訴える声も多く寄せられており、ユーザーの間でさまざまな議論が交わされています。



<参考・引用>
プレイステーション公式(@PlayStation_jp)
PlayStation.Blog「PlayStationコンソール向け新作ゲームのディスク生産を2028年1月に終了」


(山口弘剛)

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By 山口 弘剛‌ | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026070202.html

このニュースに関するつぶやき

  • 今ってパケ版とダウンロード版の金額差がパケ版の方が安い(家電量販店などが自主的に値引きしてる)よね。俺もよく楽天ブックスで処分価格のを買う。「魔女ガミ(Switch2版)」なんて半額の4620円で買ったしな(^_^;)
    • イイネ!6
    • コメント 3件

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