【中日】阪神下村海翔を打ち崩し中盤に追いつく 柳裕也は大ピンチ切り抜け6回まで2失点

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2026年07月02日 20:43  日刊スポーツ

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阪神対中日 力投する中日先発の柳裕也(撮影・上山淳一)

<阪神−中日>◇2日◇甲子園


中日はプロ初登板となった阪神の23年ドラフト1位右腕・下村海翔投手(24)の前に4回まで無得点に抑えられていたが、5回に3連打などで同点に追いついた。


初回を3者凡退に封じられるなど、4回まで2安打で得点を奪えず。それでも5回、下位打線の石伊雄太捕手(25)、石川昂弥内野手(25)の連打で好機をつくると、鵜飼航丞外野手(27)が2ボールからカットボールを捉え、適時二塁打を放って1点を返した。鵜飼は「良いカウントをつくれたことが結果につながったと思います」と振り返った。


なおも1死一、二塁で、岡林勇希外野手(24)は追い込まれながらもボール球を1球見送り、4球目の147キロ外角直球を右翼線への適時二塁打とし、同点に。「打ったボールはストレート。追加点を奪えてよかった」とコメントした。


続く福永裕基内野手(29)が死球を受けて1死満塁の絶好機をつくったが、村松開人内野手(25)は3ボールから内角カットボールに空振り三振。細川成也外野手(27)もカウント1−1から149キロの外角直球を打ち上げて右飛に倒れ、勝ち越しはならなかった。


先発柳裕也投手(32)は6回に連打と四球で1死満塁を招くも、大山を一飛、浜田を三ゴロに仕留めて絶体絶命のピンチを切り抜けた。6回まで2失点の粘投をみせている。

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