
<阪神−中日>◇2日◇甲子園
阪神の勝ち越しチャンスが一瞬でふいになった。
2−2の7回。1死から熊谷敬宥内野手(30)と前川右京外野手(23)の連打で1死一、三塁のチャンス。
ここで高寺望夢内野手(23)は一塁横へのゴロを放ったが、好捕された。本塁に走っていた熊谷はバックホームを見て切り返し。捕手に素早く追い込まれたため、挟まれることなく、そのまま三塁に戻って、ベース上でタッチアウト。
そこに、三塁進塁を狙って走ってきていた代走の一塁走者・小野寺暖外野手(28)も続けてタッチされた。
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わずか1秒の間にアウト2つを取られ、チャンスはつぶれた。甲子園は大きなため息に包まれた。
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