【オリックス】引き分けで4位浮上、岸田監督「流れが悪い中で、負けなかったのは良かった」

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2026年07月04日 00:21  日刊スポーツ

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オリックス対西武 5回表西武2死一、二塁、岸田護監督はあと1アウトで勝利投手の権利を得る高島泰都に交代を命じ、一緒にベンチに戻る(撮影・西尾就之)

<オリックス4−4西武>◇3日◇ほっともっと神戸


オリックスが今季2度目の延長引き分けで終え、4位に再浮上した。


先発高島泰都投手(26)は5回途中3失点で降板したがブルペンが踏ん張った。才木海翔投手(26)、岩崎翔投手(36)、山崎颯一郎投手(28)が無失点リレーで1点のリードを堅守。5番手の椋木蓮投手(26)が、8回2死二塁で、蛭間に同点二塁打を許したが、その後は、守護神アンドレス・マチャド投手(33)が今季2度目の回またぎで2回無失点。川瀬堅斗投手(24)、博志投手(29)の今季最多タイの8継投で黒星を阻止した。


今季出場47試合目で初の4番を務めた森友哉捕手(30)が打線の核として引っ張った。2回先頭打席でカウント0−2からの西武先発高橋光の3球目カットボールを強振。「うまく反応して打つことができました」と、打球は右翼ポール際最前列に吸い込まれた。6月上旬から下旬にかけて上半身コンディション不良で離脱。今季初大役にバットで応えた。4試合ぶりの先制打に打線が呼応。同点に追いつかれた3回には紅林弘太郎内野手(24)らの連打で3点を追加した。


北海道からの移動ゲームでの引き分けに岸田護監督(45)も「流れが悪い中で、負けなかったのは良かった」と、振り返った。


▽オリックス紅林(3回に勝ち越し2点適時打)「いい形(1死満塁)でまわしてくれたので、自分もいい形で(太田)椋さんにつなぎたいと思っていました。なんとか抜けてくれてよかったです」


▽オリックス太田(3回1死一、二塁で中越え適時二塁打)「良い感触で打つことができましたが、打った瞬間はどうかなという感じだったので、『越えてくれ』と思って走っていました」

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