【阪神】勝ち越し導く佐藤輝明の快打は「打点なし」痛烈すぎるライナーで走者スタート遅れる

0

2026年07月05日 20:13  日刊スポーツ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊スポーツ

阪神対広島 5回裏阪神1死一、二塁、佐藤輝明は右前打を放ち、失策と悪送球の間に自らも生還。3点勝ち越しに成功する(撮影・宮崎幸一)

<阪神−広島>◇5日◇甲子園


阪神が5回、佐藤輝明内野手(27)の快打に、敵失が絡んで一気に3点を勝ち越した。


1死一、二塁から右前打。右翼の野間峻祥外野手(33)が後逸し、転々とする間に走者2人が生還した。カットマンへの悪送球も重なり、打った佐藤も一気にベースを1周した。


記録は佐藤の単打。打点はつかなかった。野間には2個の失策がついた。


佐藤の打球は痛烈なライナー性だった。打った瞬間、2人の走者は動けず、外野に抜けたのを確認してからスタートを切った。


野間が打球を処理した時点では二塁走者は三塁にも達していなかった。捕球ミスがなければ二塁走者は生還できていない、という公式記録員の判断だった。


ただ、阪神ファンは実質の「適時打」だったことは分かっている。次の守備についた際に特例? で盛大な「テル・コール」を送り、佐藤も深々と頭を下げていた。

    ランキングスポーツ

    前日のランキングへ

    ニュース設定