
<阪神−広島>◇5日◇甲子園
阪神が5回、佐藤輝明内野手(27)の快打に、敵失が絡んで一気に3点を勝ち越した。
1死一、二塁から右前打。右翼の野間峻祥外野手(33)が後逸し、転々とする間に走者2人が生還した。カットマンへの悪送球も重なり、打った佐藤も一気にベースを1周した。
記録は佐藤の単打。打点はつかなかった。野間には2個の失策がついた。
佐藤の打球は痛烈なライナー性だった。打った瞬間、2人の走者は動けず、外野に抜けたのを確認してからスタートを切った。
|
|
|
|
野間が打球を処理した時点では二塁走者は三塁にも達していなかった。捕球ミスがなければ二塁走者は生還できていない、という公式記録員の判断だった。
ただ、阪神ファンは実質の「適時打」だったことは分かっている。次の守備についた際に特例? で盛大な「テル・コール」を送り、佐藤も深々と頭を下げていた。
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 Nikkan Sports News. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。