
<楽天3−6日本ハム>◇5日◇楽天モバイル最強パーク
日本ハムが逆転勝ちし、同一カード3連敗を免れた。新庄剛志監督(54)は「良かった〜3連敗せんで。そんなこて、4カード連続勝ち越しをしてての、3つ負けたらね。空気が重くなる。この勝ちは大事」と喜んだ。
2点を追う4回1死二塁で、野村佑希内野手(26)が「後ろにつなぐことだけを意識していました」と、3シーズンぶりの2桁10号2ランを左翼スタンドに放り込むと、続く清宮幸太郎内野手(27)が「ジェイ(野村)が良い流れを持ってきてくれた」と、右越え9号ソロを放ち、勝ち越した。2日オリックス戦ではNPB初の先頭打者から4者連続弾をマークした強力打線が、この日も2者連発という形で火を噴き、流れを引き寄せた。
さらに6回2死で進藤勇也捕手(24)が「とにかく試合に勝ちたいと思って打席に入りました」と、3号ソロを左翼へかっ飛ばし、5点目。7回1死一、三塁では、万波中正外野手(26)の中犠飛でリードを3点に広げた。
投げては先発福島蓮投手(23)が2回3失点降板も、2番手の上原健太(32)、3番手達孝太(22)、4番手島本浩也(33)、5番手柳川大晟(22)、9回は田中正義(33)と、リリーフ陣が粘り、勝利につなげた。
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