ママスタ
みなさんには、旦那さんの信じられないようなエピソードはありますか? なかには他人に話しても「そんなの嘘だよ」、「ありえない」と信じてもらえないようなとんでもない出来事もあるようで……。先日ママスタコミュニティには、「本当にあった誰も信じてくれないとんでもない話」というタイトルで、こんな投稿が寄せられています。
『旦那とスーパーに買い物に行ったとき、途中で別行動になり、いろいろ見て回ってから旦那を探したけれど見当たらず。電話をしても繋がらなくて、駐車場に行ったら車がない。何かあったのかと思って慌ててタクシーで家に帰ったら、旦那が普通に家でゲームをしていて、私を見た途端に「忘れてた!」と驚いていた。私が買い物をしている間にフードコートで軽く食べたら、私と来ていることを忘れてそのまま帰ってしまったらしい。これを話しても誰も信じてくれない。買い物から自宅に帰るまで約3時間。 3時間も、私とスーパーに行っていたことを忘れるなんて、ありえないですよね?』
旦那さんと車でスーパーに行ったにもかかわらず、旦那さんだけが先に帰宅したという今回のエピソード。旦那さんは1人でスーパーに来ていると勘違いし、投稿者さんの存在を忘れていたそうです。この話を他人にしても、誰からも信じてもらえないそう。そこでママたちに意見を求めていました。
旦那に限らず…自転車を忘れて歩いて帰宅したことならある
『子どもの頃、母に同じようなことをされたよ。車で一緒にデパートへ行き、別行動をしてたら母がいなくなってたの。家から車で10分くらいの近所なので歩いて帰宅したら、母に「あなたのこと忘れていた」と言われた。母は悩み事で頭がいっぱいになっていたらしい』
『私は車で来たのを忘れて、スーパーから歩いて家に帰ったことがある。仕方ないから車を取りにまたスーパーに歩いて行った。旦那さん寄りのおっちょこちょいかも?』
誰かと一緒にお出かけをしているのに、そのことを忘れてしまう家族。投稿者さんと同じようなことを、他のママたちも経験しているようです。幼少期に母親から同じようなことをされたというママのコメントからは、他のことを考えていたり精神的に追い詰められたりしていると、大事なことが頭から抜け落ちてしまうことがあるとわかります。
また車や自転車でお出かけしていたにもかかわらず、それを忘れて徒歩や電車で帰宅してしまう人もいるとのこと。帰宅してから車や自転車を置いてきたことを思い出し、慌ててとりに戻ったという苦い経験談も寄せられていました。
旦那の性格が悪いなら…忘れていたフリ。帰りたかっただけなのでは?
『本当にあったことなんだろうけれど、投稿者さんと来たことを忘れたというのは、忘れたフリをして帰ったのでは? と思ってしまうね』
『大嘘つきなだけじゃない? 買い物が長すぎるのでイラついて帰ったとか。「冷静になって考えてみたらまずいかも」となったから、で忘れたことにしたような』
旦那さんが投稿者さんをスーパーにおきざりにして1人で帰宅したのは事実だとしても、旦那さんの「忘れていた」という部分は嘘なのではないかと疑っているママもいました。別行動になり、投稿者さんが買い物をしていた時間があまりにも長く、帰りたくなったのかもしれません。投稿者さんを探したり、電話で連絡を取ったりもできたでしょうが、それが面倒になった可能性もありますね。もしくは、帰宅したら旦那さんはゲームをしていたのですから、投稿者さんを待つよりも一刻も早くゲームをしたくなったのかもしれません。
そして、自分のことを心配して慌てた様子で帰宅した投稿者さんを見て、本当のことは言えずに「忘れていた」ということにしたとも考えられます。とはいえ旦那さんの「忘れていた」、状況次第ではますます心配になる発言ですよね。
「おかしいな」と思うことが続いたら病院受診も検討して
『若年性認知症かな。変だなと思うことが続いたら病院へ』
『祖父が車で一緒に買い物に行った祖母を忘れて帰ってきたことがありました。家族が迎えに行って事なきを得ましたが、それをきっかけに免許返納を勧められていました。気になるなら専門機関に相談したほうがよさそう』
『発達障害ならありえるかも。別のことに気をとられると、その前のことが頭からすっぽり抜けてしまうみたい』
『子どもを後部座席に乗せているのを忘れて、保育園に寄らずに出勤した人と近い感じ』
物忘れやおっちょこちょいなこと、小さなミスは誰にでもあるものでしょう。それが日常の些細なことであれば問題ないものの、家族を巻き込むようになると話は別です。子どもと保育園に送っていくはずが失念して職場に向かい、子どもが車の中に取り残され、熱中症で死亡してしまったという痛ましい事故もありました。その事故を起こした人と、投稿者さんの旦那さんを重ねる人もいます。
ママたちからは65歳未満で発症する若年性認知症や発達障害についても指摘がありました。若年性認知症の場合、仕事にも影響が出ることがあるために、気付きやすいと考えられています。もし今後も旦那さんの行動で気になることがあれば、専門機関への受診も視野に入れてもいいのかもしれませんね。
参考:厚生労働省|若年性認知症支援ガイドブック
文・AKI 編集・こもも イラスト・金のヒヨコ
■ママスタセレクトで読む