
<ヤクルト4−6DeNA>◇5日◇神宮
先手をとられ、追いつけそうで追いつけない…。ヤクルトが接戦を落とし今季2度目の4連敗だ。本拠地神宮でDeNAに同一カード3連敗し、7月は4戦未勝利。池山隆寛監督(60)は「6回の3失点で5点差になった。吉村投手に任せてなんとか踏ん張ってもらいたかったけど、そうもいかなかった」と振り返った。
吉村貢司郎投手(28)が試合を作れなかった。初回2死一塁からエンカーナシオンに適時二塁打を許し先制点を献上。3回もエンカーナシオンに適時打を浴び、6回には佐野にソロ、石上に2点適時二塁打を放たれた。6回6安打4四死球で今季ワースト5失点。「要所で失点しまい申し訳ない」と肩を落とした。
打線は5点を追う6回。無死満塁から4番ドミンゴ・サンタナ外野手(33)がルイーズの高め直球を強振した。鋭い打球が飛び、14号となる今季チーム初の満塁本塁打。一気に1点差としたが、その後は得点できず9回に差を広げられた。
1日巨人戦は1−2で惜敗。4日DeNA戦は1点差とした直後のチャンスを併殺打で潰し、結果的に大敗。1点差に迫る場面は多い中、連敗が続く。指揮官は「昨日、今日とスターターが先に点をとられた。何とか試合をつくってもらえるようにもう一度頑張っていきたい」と話した。
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