スペイン代表MFペドリ[写真]=Getty Images
スペイン代表MFペドリが、FIFAワールドカップ2026の戦いについて言及した。5日、スペインメディア『アス』が同選手のコメントを伝えている。
今大会のスペイン代表は、グループステージ初戦のカーボベルデ代表戦こそスコアレスで終えたものの、その後の2試合で完封勝利を収め、グループHを首位で突破。決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)では、オーストリア代表を3−0で撃破し、ラウンド16へ駒を進めている。
MFロドリとともにスペイン代表の中盤を司るペドリは、ここまでの4試合全試合にスタメン出場。中心選手としてチームをけん引する同選手は、ここに至るまでの大会の印象について「とても複雑で競争の激しいW杯になっている。優勝候補と目されていた多くのチームが苦戦を強いられており、巻き返せるチームもあれば、そうでなかったチームもある」との見解を示した。
2022年のカタールW杯に続き、自身2度目のW杯出場となるペドリ。前回大会はラウンド16でモロッコ代表にPK戦の末、敗退を喫した。ペドリは前回大会で得た教訓を今大会へ生かそうとしている。
「何よりも重要なのは、細かい部分だ。試合には多くの要素があり、それが勝敗を分けるし、ちょっとしたミスが敗退につながることもある。試合の流れはいつ変わるかわからないし、90分間集中し続けなければならない」
そして準々決勝進出を懸けたラウンド16では、ポルトガル代表と対戦する。ペドリはビッグマッチとなる一戦を展望した。
「何よりも、両チームともにW杯優勝を目指すトップチームであることに疑いはない。僕らは優勝候補の一角だ。ともに強豪国なので激しい戦いになると思う。僕らは何としても次のラウンドに進みたいと思っているし、素晴らしい接戦になるだろう」
ポルトガル代表vsスペイン代表のW杯ラウンド16は、日本時間7日4時にキックオフを控えている。
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