【七夕賞見どころ】福島では無敗のサヴォーナが重賞初制覇を狙う

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2026年07月06日 11:00  netkeiba

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サヴォーナ(撮影:小金井邦祥)
 福島は3戦3勝と無類の強さを発揮するサヴォーナのコース相性に注目。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■7/12(日) 七夕賞(3歳上・GIII・福島芝2000m)

 長期休養明けも意に介せず快勝したサヴォーナ(牡6、栗東・中竹和也厩舎)。好位から抜け出して後続を突き放す圧勝で非の打ちどころがない勝利だった。負かした2着馬はその後、オープン特別を勝利、3着馬は重賞好走歴のある実力馬とレベルも上々。この馬自身も菊花賞5着、天皇賞(春)6着とGIで小差の戦いを演じているように能力は上位。3戦3勝と庭としている福島で、重賞初制覇を狙う。鞍上は池添謙一騎手。

 中山金杯で重賞初勝利を挙げたあとは中山記念、エプソムCと健闘しているカラマティアノス(牡4、美浦・奥村武厩舎)。決め手勝負では分が悪いが、競馬が巧みで粘り強さが身上だけに、初めての福島コースが吉と出る公算が大きい。3歳時には共同通信杯でマスカレードボールと鎬を削っていた素質馬で、重賞2勝目を狙う。鞍上は岩田康誠騎手。

 その他、海外帰りの前走も好内容だったヤマニンブークリエ(牡4、栗東・松永幹夫厩舎)、チャレンジCの勝ち馬オールナット(牡5、栗東・高野友和厩舎)、福島に良績があるアスクナイスショー(牡5、美浦・中舘英二厩舎)、昨年のラジオNIKKEI賞で2着と好走したセンツブラッド(牡4、栗東・斉藤崇史厩舎)、大崩れがないリカンカブール(セ7、栗東・田中克典厩舎)などが波乱傾向の強い重賞で上位を賑わす。発走は15時45分。

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