激闘制したイングランド代表…声枯らしたケインは歓喜「とんでもない試合だった」

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2026年07月06日 15:28  サッカーキング

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勝利に大きく貢献したケイン [写真]=Getty Images
 イングランド代表FWハリー・ケイン(バイエルン/ドイツ)が、激闘の末に勝利を収めたメキシコ代表戦を振り返った。イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 FIFAワールドカップ2026・ラウンド16が5日に行われ、イングランド代表はメキシコ代表と対戦。36分にジュード・ベリンガムが先制点を挙げると、直後の38分にはケインの折り返しからベリンガムが再び得点をマーク。42分に失点し、54分にはジャレル・クアンサーが一発退場となったなか、60分にケインがPKを決めたものの、69分にPKから失点して再び1点差に詰め寄られたが、数的不利の中でリードを守り切り、3−2で準々決勝進出を果たした。

 90分までプレーして、1ゴール1アシストを記録する活躍でイングランド代表の勝利に大きく貢献を果たしたケインは試合後、「とんでもない試合だった。僕らは戦い抜き、何かを見つけなければならなかった。さっきまで歌っていたから、うまく声が出ないよ。この舞台、相手チーム、そしてあらゆる逆境が立ちはだかったけど、僕らは道を切り開いたんだ」と声を枯らしながら、勝利を手にした喜びを語った。

 その後、イギリスメディア『BBC Radio 5 Live』でもケインは「本当にとんでもない試合だった。ここへ乗り込んで、この要塞のようなスタジアムで勝ち抜かなければならないという状況で、チームとして多くの逆境に直面した。試合中もレッドカードやPKなど、終始不利な判定が続いたけど、僕らは粘り強く戦い抜いた」と完全アウェイの『アステカ・スタジアム』で準々決勝に進出したチームへの誇りを口にした。

「誰もがボールを奪い合うために、ピッチのあらゆる場所で激しく戦った。この勝利は、僕らにより大きな自信と勢いをもたらしてくれるはずだ。イングランドにとって、本当に特別な夜になったと思う」

「今大会で無失点を続けていた相手に対して、アウェイで3ゴールを奪ったんだ。40分から50分間は10人で戦った。チームについてどんな評価があろうと、僕らは強烈な意欲と決意、そしてこのユニフォームへの誇りを間違いなく持っている。僕のキャリアの中でも、最高に素晴らしい夜の一つになったね」


【ハイライト動画】ケインの1ゴール1アシストの活躍もあり、イングランド代表が準々決勝進出!


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