ママスタ
人にはそれぞれ、さまざまなこだわりがあるもの。もちろん、こだわりのないことがこだわりの人もいますね。今回は子どもの“靴”にこだわる旦那さんについての相談です。
『低収入なのに、なぜか「子どもの靴だけはきちんとしたい!」と5,000円以上するメーカー品を買ってきます。外履き・学校の上履き・習い事用と最低3足は必要。すぐにサイズアウトするため、少なくても年1回は買い替え。お下がりは足の形が違うからよくないので新品のみ。ちょっとこだわりが強すぎませんか?』
靴へのこだわりが並々ならない旦那さんに困っている投稿者さん。さて、この旦那さんの行動を、ママたちはどのように受け止めるのでしょう。
買い替えるタイミング、年1回程度は打倒?
『年1回の買い替えは普通かな。むしろ少ないくらいかも。外履きと上靴、習い事がスポーツなら専門靴だし。当たり前かなあ』
『成長期の靴は足に合わせておかないと。年1回の買い換えは仕方ないですね』
子どものころは、成長が早くてすぐにサイズアウトしますよね。そうなると年1回の買い替えは打倒かもしれません。もったいないと大きめサイズを買ってしまうと、歩きにくい・疲れやすい・転びやすいとデメリットも出てきます。「靴=ただの消耗品」と考えず、子どもの足の成長をサポートする大事な道具として考えてみるといいかもしれませんね。
靴の価格帯はどれぐらいがオススメ?
『お下がりは足によくないし、安いのは安いなりだよ。5,000円以上ってわりと手頃では?』
『いくつの子どもかわからないけど、年1回ならありでは? 3足で年間15,000円程度でしょ? 一足そのくらいの靴とかもあるよね』
安い靴でも今のお子さんの足に合っていればいいですし、サイズアウトしそうになったり傷みが出たりしたときに買い替えられるのであれば、問題はないでしょう。しかし年1回の買い替えに違和感を覚えるのであれば、むしろ5,000円程度の靴にしたほうが長持ちし、買い替え頻度を下げられそうですよね。
靴には適度なこだわりも必要
『旦那さんが正解だと思う。お金はかけるところと、かけないところを間違ったらダメだよ。普段は質素倹約に努めて、ここは譲れないと思うところにはしっかりと使う。足もとがしっかりしていると姿勢もよくなって成長にも影響するっていうしね』
高級なものやおしゃれなデザインというより、子どもの足の成長に見合った適切な靴を選ぶことにこだわろう。ママたちはそう言いたいのかもしれません。同じ5,000円でも、機能性やわが子の足に合っているかどうかで、購入するかどうかの判断はわかれますし。
『高額である必要はないけど、足にあったちゃんとしたメーカーの靴を毎回靴屋で合わせて買うほうがいいよ』
現状のサイズ確認や、買い替えのタイミングもしっかり見極めたいですね。
また大人と子どもでは靴の選び方も異なります。価格帯も幅広いため、どれを選べばいいか迷うこともあるでしょう。価格の目安はネット検索でも調べられますが、履き心地やフィット感は実際に店頭で試し履きをしてみるとわかりやすいですよ。
値段ではなく、わが子に合うものを
年1回の買い替え、1足5,000円以上、お下がりはダメ。旦那さんから提示される子ども靴のルールについていけない投稿者さん。もしかすると、旦那さんから詳細な説明を受けていないのかもしれません。成長過程の子どもにとっての靴の大切さを知れば、見る目も考え方も変わるかもしれませんね。お子さんの成長のためと思って、いろいろ調べてみてはいかがでしょう。
文・櫻宮ヨウ 編集・荻野実紀子 イラスト・Ponko
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