
フランス南部で大規模な山火事が発生し、これまでに4900ヘクタールが焼け、近隣の住民1万2000人が避難しました。記録的な熱波が原因とみられています。
フランス南部のスペインとの国境近くでは、今月4日から山火事が発生していて、フランスの内相によりますと、これまでに4900ヘクタールが焼け、近隣の住民およそ1万2000人が避難したということです。
フランスメディアは、先月末ごろまで記録的な熱波に見舞われたことが出火の原因とみられると報じています。
現地では、およそ800人の消防隊員が動員されて消火活動にあたっていますが、今週になって気温が再び上昇するとみられ、風も強いことから収束の目途は立っていません。
山火事の発生により、近くで開催される世界的な自転車レース、ツール・ド・フランスの第3ステージが無観客になるなど影響が出ています。
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