韓国サムスン電子のソウルオフィス(AFP時事) 【ソウル時事】韓国のサムスン電子は7日、2026年4〜6月期決算(暫定値)を発表した。本業のもうけを示す営業利益は前年同期比で約19倍となる89兆4000億ウォン(約9兆4700億円)を記録した。売上高は同129.3%増の171兆ウォン(約18兆円)で、いずれも四半期ベースで過去最高を更新した。
世界的な人工知能(AI)投資ブームを背景とした、半導体の旺盛な需要や価格高騰が追い風となった。4〜6月期だけで、25年の営業利益43兆6000億ウォン(約4兆6000億円)の2倍以上を稼ぎ出した格好だ。