
<巨人−阪神>◇7日◇東京ドーム
阪神木浪聖也内野手(31)が汚名返上のファインプレーを見せた。
2−1と逆転した直後の6回の守備。先頭の三遊間寄りの打球をつかめず、失策が記録された。
1死一塁となり、トレイ・キャベッジ外野手(29)の遊ゴロを今度はしっかりさばいた。ただ、シフトを敷いていたため二塁手の中野拓夢(30)は二塁ベースからはるか遠く、カバーに間に合わない。
木浪は二塁までの長い距離を全力で走り、ベースに足をついた瞬間に強い送球を一塁に送り、間一髪のアウト。瞬時の判断力と強肩を生かした珍しい形の併殺で、流れを巨人に渡さなかった。
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