【阪神】木浪聖也が珍しい形の併殺完成で汚名返上 無人のベースに自ら走って矢のような送球

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2026年07月07日 20:34  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

阪神木浪聖也(2026年7月2日撮影)

<巨人−阪神>◇7日◇東京ドーム


阪神木浪聖也内野手(31)が汚名返上のファインプレーを見せた。


2−1と逆転した直後の6回の守備。先頭の三遊間寄りの打球をつかめず、失策が記録された。


1死一塁となり、トレイ・キャベッジ外野手(29)の遊ゴロを今度はしっかりさばいた。ただ、シフトを敷いていたため二塁手の中野拓夢(30)は二塁ベースからはるか遠く、カバーに間に合わない。


木浪は二塁までの長い距離を全力で走り、ベースに足をついた瞬間に強い送球を一塁に送り、間一髪のアウト。瞬時の判断力と強肩を生かした珍しい形の併殺で、流れを巨人に渡さなかった。

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