“無敵艦隊”スペインが2010年以来のベスト4進出を決める! またしても途中出場のミケル・メリーノが終盤に決勝弾

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2026年07月11日 06:11  サッカーキング

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サッカーキング

ポルトガル代表戦に続いて試合終盤に決勝点を挙げたスペイン代表MFミケル・メリーノ
 『FIFAワールドカップ2026』の準々決勝が10日に行われ、スペイン代表とベルギー代表が対戦した。

 今大会を通じて唯一の無失点を誇り、優勝した2010年の南アフリカ大会以来となる準決勝進出を目指すスペイン代表は、ラウンド16のポルトガル戦からスタメンをひとり変更。MFペドリがベンチスタートとなり、MFファビアン・ルイスがグループステージ初戦のカーボベルデ戦以来となる先発メンバーに名を連ねた。

 一方、2018年のロシア大会以来となるベスト4を見据えるベルギー代表は、アメリカ戦で負傷したMFアマドゥ・オナナが欠場。加えて、先発予定だった主将のMFユーリ・ティーレマンスもウォーミングアップ中に負傷し、メンバーから外れた。急遽、MFハンス・ヴァナケンが先発し、ラウンド16のアメリカ戦はベンチスタートだったMFケヴィン・デ・ブライネとFWジェレミー・ドクがスタメン入りしている。

 試合はスペインがボールを保持し、右サイドのラミン・ヤマルを起点に攻撃を仕掛けていく。対するベルギーはドクが左サイドでボールを収めてカウンターをうかがう展開に。すると30分、スペインが右サイドからの攻撃で先手を奪う。ヤマルとのパス交換で右サイドのスペースでボールを受けたペドロ・ポロがマイナスのパスをボックス内に送ると、これにダニ・オルモが右足で合わせる。グランダーのシュートはGKティボー・クルトワにセーブされたが、こぼれたボールをファビアン・ルイスが押し込み、スペインが試合を動かした。

 ビハインドを負ったベルギーは思うような攻撃の形を作れないなか、右サイドでのパス交換からティモシー・カスターニュがクロスを上げると、ニアサイドに入り込んだシャルル・デ・ケテラーレが頭で合わせ、ゴールネットを揺らした。劣勢を強いられていたベルギーはワンチャンスを活かして試合を振り出しに戻すことに成功。スペイン代表GKウナイ・シモンの無失点記録は649分で途絶えた。

 1−1の同点で迎えた後半、先に動いたのはスペインだった。55分にファビアン・ルイスとアレックス・バエナに代えて、MFペドリとFWフェラン・トーレスを投入。これに対してベルギーは60分にFWロメウ・ルカクら3枚替えを敢行する。その後もスペインが押し気味に試合を進める中でベルギーにアクシデントが発生。好守を披露していたGKクルトワが足を痛めて交代を余儀なくされた。

 試合終盤、スペインはFWニコ・ウィリアムズとMFミケル・メリーノを投入すると、88分に交代策が結実する。ベルギー陣内の高い位置までボールを持ち上がったパウ・クバルシがミドルシュートを放つと、交代で入ったGKセンヌ・ラメンスが処理しきれず、こぼれたボールに飛び込んだメリーノがポルトガル戦に続いてゴールを挙げた。これが決勝点となり、試合はスペインが2−1で勝利。現地時間14日に行われる準決勝では優勝候補の一角、フランス代表と対戦する。

【スコア】
スペイン代表 2−1 ベルギー代表

【得点者】
1−0 30分 ファビアン・ルイス(スペイン代表)
1−1 41分 シャルル・デ・ケテラーレ(ベルギー代表)
2−1 88分 ミケル・メリーノ(スペイン代表)


【動画】これぞスーパーサブ! メリーノの決勝弾
またしてもメリーノ!!

🇪🇸メリーノがこぼれ球を見逃さなかった!
スーパーサブが2戦連続の勝ち越し弾🔥

🏆#FIFAワールドカップ 準々決勝
🆚スペイン×ベルギー
📱#DAZN ライブ配信中#本気で楽しむならDAZN@CocaColaJapan pic.twitter.com/iEN0k9bCuv— DAZN Japan (@DAZN_JPN) July 10, 2026


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