
帰宅したカナエが言うには、スマホに知らない番号から着信があったとのこと。かつて住んでいた土地の市外局番からだったので、一応出てみたそうです。すると「入院しているご家族が必要なものを持ってきてほしいと言っている」と……。
元義母からも電話があり「お父さんのお世話よろしくね」と言われてしまったそうです。カナエは突然のことにおろおろしています。けれど離婚して2年、元夫がカナエに会おうとしたことなどありません。なぜカナエに頼むのでしょう。

元夫は離婚して以来、ほとんど連絡を取っていません。ここ1年はカナエのための養育費の振り込みも途絶えていました。でも正直なところ、私は請求して月2万のお金を得るよりも、関わりたくない気持ちの方が大きかったのです。
仮にこちらから病院に行こうと思ったら、新幹線に乗って電車に乗ってバスに乗って……おそらく3時間はかかると思います。緊急事態なのかもしれませんが、頼ろうと思えば近くに親族や友人知人など、他にいくらでもいるはずです。どうしてわざわざカナエが行かなきゃいけないんでしょう?
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・はなめがね 編集・井伊テレ子
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