【ソフトバンク】牧原大成、小久保監督のアドバイスで復活の猛打賞「センター方向の意識で」

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2026年07月11日 22:35  日刊スポーツ

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ソフトバンク対楽天 1回ソフトバンク1死一、二塁、牧原大成は右越えに3点本塁打を放ちベンチのナインとハイタッチ(撮影・梅根麻紀)

<ソフトバンク9−2楽天>◇11日◇みずほペイペイドーム


ソフトバンク牧原大成内野手(33)が小久保裕紀監督(54)のアドバイスで復活した。6月の月間打率3割2分4厘も7月に入り、この日の試合前までは7試合で1割2分5厘。5戦連続無安打で8日のオリックス戦は出番がなかった。


その京セラドーム大阪で小久保監督からアドバイスをもらった。牧原大は「この数日間、(打撃コーチの)長谷川さんと取り組んで、いい結果となった」と感謝した。


初回、直球を右翼ポール際へライナーで2号3ラン。小久保監督は「本塁打のあとのヒットの方が価値がある。彼は引っ張ると長打を打てるが、それを求めると打撃を崩す傾向がある。その後の中前安打がよかった」と、3ランよりも8回の中前適時打をほめた。


今季4度目の猛打賞。牧原大も「本塁打で引っ張りにかかると、変化球でやられる。センター方向の意識でいった」と本来の姿を見失わなかった。


牧原大は試合前にポジションに就く時にこどもたちにサインボールを渡す時に必ずしゃがんで同じ目線で誰よりも長く会話する。そんな子ども好きはお立ち台でのこどもインタビューで「ヒーローの日のごほうびは」と聞かれ「発泡酒じゃなくなります」と笑顔で答えた。【石橋隆雄】

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