
<DeNA4−5巨人>◇11日◇横浜
巨人田中瑛斗投手(26)がリベンジに成功した。1点リードの8回に登板し、1回無失点でつないだ。
前日10日の同戦では1点リードの6回に登板し、1死も取れず4安打5失点で降板。敗戦投手となった。 この日、球場のロッカールームで橋上秀樹監督代行(60)と顔を合わせると「どんな状況でもいいので、投げさせてください」と伝えた。
前日は「どうしようもできない、モヤモヤした気持ちがずっとあった」と振り返る。「投げて抑えることでしか晴らせない」と自らの意思を示した。結果リベンジを果たし、チームの白星に貢献。「抑えられるベストの球をチョイスして投げられた。(捕手の小林)誠司さんに向かって投げることだけ、頭の中を整理して投げられた」と充実した表情だった。
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