セレクトセールにドウデュース初年度産駒が9頭上場 億超えホースは誕生するか

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2026年07月12日 18:00  netkeiba

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ドウデュース(撮影:下野雄規)
 7月13日(月)、14日(火)に北海道苫小牧市のノーザンホースパークで「セレクトセール2026」が行われる。ときに5億、6億といった高額取引馬もとび出す日本最大級のサラブレッドセリ市。2日目の当歳セッションには、ドウデュースの初年度産駒が9頭上場される。

 ドウデュースは父ハーツクライ、母ダストアンドダイヤモンズ、母の父Vindicationの血統。21年に朝日杯FSを勝利して、最優秀2歳牡馬に選ばれた。その後も、22年に日本ダービー、23年に有馬記念を制覇。現役最終年の24年には天皇賞(秋)、ジャパンCを制した。ラストラン予定だった有馬記念は跛行で出走取消となり、秋古馬三冠とはならなかったが、年度代表馬と最優秀4歳以上牡馬に選出。25年から社台スタリオンステーションにスタッドインして、初年度の種付け料は1000万円に設定された。

 今年のセレクトセールには9頭がラインナップされている。うち3頭は母がアルゼンチンのG1ウイナー。最初に登場するのは上場番号310番「シタディリオの2026」で、母は20年にエストレージャス大賞ディスタフを勝利した。上場番号319番「ヒットエミリーの2026」は、母が21年のラプラタオークス覇者。上場番号429番「サンカルパIIの2026」は、母が19年のラプラタオークスを制した。また、上場番号341番「コッパの2026」は、半兄に24年関屋記念を勝ったトゥードジボンがいる。

 主戦が武豊騎手だったこともあり、ファンからの人気も高かったドウデュース。初年度産駒から億超えホースは登場するだろうか。

【上場予定のドウデュース産駒】
310番 シタディリオの2026
319番 ヒットエミリーの2026
333番 タイワナの2026
341番 コッパの2026
353番 ヴォーセルの2026
366番 キービスケーンの2026
423番 シャトーラフルールの2026
429番 サンカルパIIの2026
521番 ジャストアスミッジの2026

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