注文住宅、土地サイズは「30坪前後」が最多も、希望階数による差が明らかに

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2026年07月13日 18:10  マイナビニュース

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タウンライフ未来総合研究所は7月7日、「注文住宅検討者の希望土地サイズ分布および希望階数別の選好」を発表した。調査対象は、2024年4月〜2026年4月までに同社運営の注文住宅マッチングサービス「タウンライフ家づくり」へ寄せられた有効問い合わせ15万2,153件。


注文住宅検討者の希望土地サイズ分布をみると、「30坪前後」(25.6%)が最も多く、次いで「未定」(21.5%)、「50坪前後」(19.0%)という結果に。上位3カテゴリだけで全体の66.1%を占め、同社サービス利用者が希望する土地サイズは30坪・50坪の2帯、ないし未定(検討早期層)に集中している。


希望階数別に土地サイズの構成比を比較すると、平屋希望者と二階建て希望者で土地サイズの志向に違いがみられた。平屋希望者の100坪以上比率(11.1%)は二階建て(5.6%)の約2倍にのぼる。平屋は同じ床面積でもより広い敷地を要しやすく、これを一因として、平屋を希望する層では広い土地を志向する傾向がみられるが、本データが示すのは実際に必要な面積ではなく検討者が「希望」する土地サイズ。ここで読み取れるのは「平屋を選ぶ層と広い土地志向の相関」である点に留意したい。



一方、三階建て希望者は「30坪前後」(34.1%)や「20坪前後」(8.9%)と狭小地への志向がうかがえ、都市部の限られた土地への対応として三階建てが選ばれている可能性が考えられる。(CHIGAKO)

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