画像提供:マイナビニュースアンチエイジングというと、高価なサプリや珍しい食材を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし医師が注目するのは、スーパーで手軽に手に入る身近な食材。毎日少量続けることで、確かな効果が期待できます。
今回のテーマは、「もっと評価されてよいアンチエイジング食材」です。
ごまときのこ類の意外な実力
日本抗加齢医学会専門医の五藤先生によると、ごまに含まれるセサミンには、肝臓での脂質代謝を改善し、過酸化脂質の生成を抑える働きがあるといいます。毎日少量を継続して摂ることで、動脈硬化や肌の酸化老化対策にも役立つそうです。
また、きのこ類には「長寿ビタミン」とも呼ばれる抗酸化物質「エルゴチオネイン」が含まれています。五藤先生は、細胞の酸化ダメージを防ぐ働きが期待できるほか、低カロリーで血糖コントロールにも優れた食材だと話しています。
毎日大さじ1〜2杯の酢で血管ケア
酢に含まれる酢酸は、腸内で短鎖脂肪酸の産生を促し血糖値の急上昇を抑えます。さらに、AGEs(終末糖化産物)と呼ばれる“体の老化を進める物質”の生成を抑える効果も報告されており、血管や代謝機能の老化対策に役立つ食材として注目されています。
毎日大さじ1〜2杯を目安に、普段の食事へ気軽に取り入れてみましょう。
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