【東北版】「住みたい街ランキング」7年連続1位は仙台市 -「住みここちランキング」は富谷市が7年連続首位、TOP5を宮城県が独占

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2026年07月14日 12:50  マイナビニュース

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大東建託は2026年7月8日、「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2026<東北版>」「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2026<東北版>」を発表した。調査は2022年〜2026年(一部2019年〜2021年を追加)に青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県在住20歳以上の男女52,669名を対象にインターネットで実施。住みここちランキングは現在居住している街への評価をもとに、住みたい街ランキングは回答者が入力した自治体名への投票数をもとに集計した。


○住みここちは富谷市が7年連続1位、利府町と仙台市太白区が続く


「街の住みここちランキング2026<東北版>」では、宮城県富谷市が7年連続で1位となった。2位は宮城郡利府町、3位は仙台市太白区で、いずれも2年連続のランクインとなった。住みここちランキングのトップ5は、すべて宮城県の自治体が占めた。



富谷市は仙台市に隣接するベッドタウンで、イオンモールやコストコなどの大型商業施設が立地する自然豊かな街。子育て世代も多く住んでおり、唯一偏差値80台の極めて高い評価を得て、7年連続で1位に輝いた。



また、住みここちランキングで上位に入った自治体は、「親しみやすさ」「賑わい」の2因子でも高い評価を得た。特に「賑わい」因子では、住みここちランキングのトップ5と同じ自治体がランクインした。

○住みたい街は仙台市が7年連続1位、盛岡市が順位上昇


「住みたい街ランキング2026<東北版>」では、宮城県仙台市が7年連続で1位となった。2位は5年連続で東京23区、3位は岩手県盛岡市だった。盛岡市は昨年4位から順位を上げ、トップ3入りした。

また、「住みたい街が特にない」が55.7%、「今住んでいる街に住み続けたい」が18.8%となり、合計74.5%が現在暮らしている街を評価する結果となった。

○TOP15外の自治体でも雫石町や羽後町などが因子別で上位


「住みここちランキング2026<東北版>」のTOP15外では、因子別ランキングでも特徴が見られた。



「静かさ治安」では、岩手県岩手郡雫石町が1位、秋田県雄勝郡羽後町が2位、岩手県岩手郡岩手町が3位にランクインした。また、「物価家賃」では秋田県南秋田郡五城目町が2位、「防災」では福島県石川郡石川町が2位、岩手県岩手郡雫石町が3位となった。

○富谷市や利府町などが2020年以降順位を上昇


「街の住みここち(自治体)ランキング2026<東北版>TOP50」では、2020年以降に順位を大きく上げた自治体が明らかになった。



2026年1位の宮城県富谷市は、2020年以降7年連続でトップとなった。また、2020年から2桁順位を上げた自治体では、宮城県宮城郡利府町が2020年14位から2026年2位、宮城県多賀城市が2020年18位から2026年8位、岩手県紫波郡矢巾町が2020年26位から2026年16位となった。



そのほか、山形県寒河江市は2020年43位から2026年24位、福島県西白河郡西郷村は2020年51位から2026年25位、青森県平川市は2020年42位から2026年27位へ順位を上げた。



2020年時点では累計回答者数が50名未満、または偏差値50未満のため順位非公表だった自治体でも順位上昇が見られた。福島県伊達郡桑折町は7位、福島県岩瀬郡鏡石町は20位、青森県三戸郡南部町は30位、山形県西置賜郡白鷹町は35位などにランクインした。(みるず)

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