小倉記念は「重賞初勝利にふさわしい舞台」 記者が成長ぶり評価した一頭は
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2026年07月14日 20:45 netkeiba

ジーティーアダマン(7月8日撮影、(c)netkeiba) 元厩務員の経歴を持つ敏腕記者・スポーツニッポン田井秀一氏が13日、netkeibaTV『前走から一変! 好調馬体チョイス』に出演。19日(日)に小倉競馬場で行われる小倉記念(3歳上・GIII・芝2000m)出走馬の中から、馬体・状態が大きく変わってきた好走期待馬について解説した。
田井氏はジーティーアダマン(牡4、栗東・上村洋行厩舎)を1頭目にチョイス。昨秋の菊花賞後に休養を経て、今年2月の復帰戦には18kg増で登場した。「父ルーラーシップ×母父マンハッタンカフェの成長力が爆発し、筋肉群が明らかにパワーアップしました」と絶賛。「特に臀部の筋肉の容量が増幅され、推進力が段違いに強化。父譲りの胴長、脚長の体形に見合う、力強い立ち姿になっています。キ甲が抜けたことで体全体の緩さも解消され、立ち写真からも幅を感じ取ることができます」と成長ぶりを称えた。
続けて「長い胴体を大きく使って走るので、元来、切れよりは長く脚を使うタイプ」と前置きし、「メンバー上位の上がりは使えませんが、小倉記念ではその素養は問われません。中距離の持続力勝負には打ってつけで、重賞初勝利にふさわしい舞台と言えるでしょう」と太鼓判を押した。「追い切りの動きも素晴らしいですし、皮膚が洗練されていて、筋肉の各部位の輪郭がくっきりと浮かび上がっています」と状態の良さにも言及。「体調の良さと適性の高さの両面から推せる好馬体です」と締めくくった。
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