【巨人】惜しい!坂本勇人グラブかすめるも打球取れずガックリ 直前には値千金の代打同点3ラン

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2026年07月14日 20:57  日刊スポーツ

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ヤクルト対巨人 7回裏ヤクルト2死一、二塁、赤羽由紘に適時打を許す坂本勇人(撮影・宮地輝)

<ヤクルト−巨人>◇14日◇神宮


名手ががっくり肩を落とした。逆シングルで捕球体勢に入った巨人坂本勇人内野手(37)のグラブをかすめ、ボールは左翼線へ転がっていった。そのままひざを折、両手を芝につけて悔しそうにうなだれた。


7回の守備、1点リードを許した直後だった。2死一、二塁でヤクルト赤羽の鋭い打球が三塁線へ転がった。バウンドが変わり、坂本のグラブに当たって、左翼への適時打となった。


7回表には値千金の同点3ランを放っていた。3点を追う7回1死二、三塁、代打で登場。ヤクルト山野の2球目スライダーを迷わず振り抜いた。打球はファンの待つ左翼席へ飛び込む3号同点3ラン。通算301号にゆっくりとダイヤモンドを回り、笑顔でベンチに向かって拳を上げた。


通算300号をほうふつとさせるアーチだった。5月13日の広島戦(福井)。1点ビハインドの12回1死一、二塁から広島遠藤の初球のカットボールを捉え、左翼席へ。通算300号となる逆転サヨナラ3ランで歴史に名を刻んでいた。

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