
<楽天3−1オリックス>◇14日◇楽天モバイル最強パーク
最下位の楽天が4位オリックスに競り勝ち、連敗を2で止めた。滝中瞭太投手(31)はチームトップの5勝目。辰己涼介外野手(29)が7号ソロ含む2安打2打点、宗山塁内野手(23)にも今季初アーチが飛び出した。
吉井理人監督(61)は「効果的なホームラン出ましたけど、他のバッターはほとんど打ててないんでね。あの辺しっかり先発やっつけていけるようにまたやっていきます」と話した。
初回2死、辰己が「風が逆やったんで、行くとは思わなかったんですけど。1点先に先制できて良かった」と左中間に先制の7号ソロをたたき込んだ。1点リードの7回には、この日2打点目となる左前適時打を決めた。
宗山が今季初アーチを放った。1点リードの5回2死で右翼ホームランゾーンに1号ソロ。「まずはしっかりと強い打球で、外野の頭を越すバッティングでまずは一本できたのは良かったですし、出る出ないでは気持ちの部分でも違うところはやっぱりあるので、まだまだ修正するところはありますけどまずは良かった」。3月のオープン戦で左手を負傷し出遅れていたが、昨年7月26日西武戦以来の1発となった。
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先発の滝中は7回途中6安打1失点と力投し、チーム最多の5勝目を挙げた。「(堀内)謙伍が良いリードで引っ張ってくれました。ストライク先行で投げられたのもよかったです。野手の守備にも勇気づけられたので、何とかイニングを投げ切りたかったですが、次までの課題にしたいです」と振り返った。
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