78歳で死去した『ジュラシック・パーク』サム・ニールさん、亡くなる前に肺炎を患っていた

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2026年07月15日 17:11  クランクイン!

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78歳で死去した『ジュラシック・パーク』サム・ニールさん、亡くなる前に肺炎を患っていた (C)AFLO
 『ジュラシック・パーク/ワールド』シリーズのアラン・グラント博士役で知られるサム・ニールさんが、現地時間7月13日に亡くなった。サムさんは亡くなる前、肺炎を患っていたことが分かった。

【写真】サム・ニールさんら『ジュラシック・パーク』オリジナルキャストの昔と今を見る

 PageSixによると、『ハント・フォー・ザ・ワイルダーピープル』で共演したリマ・テ・ウィアタは、ニュージーランド・ヘラルド紙の取材に対し、「本当に残念です。彼ならきっと、『勘弁してくれ。がんを克服したのに、今度は肺炎か。次は何だよ』と言ったと思います」とコメント。「彼は今、壮大な旅に出ました」とだけ述べ、それ以上詳しいことは語らなかったという。

 13日、遺族はサムさんのインスタグラムを通じて訃報を公表。「家族に囲まれ、彼らしく尊厳をもって息を引き取りました」「予期せぬ突然の死でしたが、サムが癌を克服していたことは幸いでした」とつづり、サムさんが治療を受けた病院のスタッフへの感謝も伝えた。

 サムさんは2022年3月、血液がんの一種である血管免疫芽球性T細胞リンパ腫と診断され、今年4月に寛解状態にあることを明かしていた。

 また、元交際相手でジャーナリストのローラ・ティングルは、『Sydney Morning Herald』の取材に対し、亡くなる前のサムさんについて「かなり体調が悪かった」とコメント。

 ローラは「彼は少なくとも過去5年、様々ながんと闘って来た。何度も化学療法と免疫療法を受けていましたから、誰でも身体に大きな負担がかかります。ありがたいことに、治療で血液がんは寛解しましたが、そのせいで免疫系がかなり弱ってしまいました。かわいそうに、彼の年老いた身体は少々疲弊してしまったのだと思います」と説明。

 さらに、「彼を愛する人たちは皆、遠くからも近くからも彼を応援していました。しかし、もう一度回復することは、彼にとって少し荷が重すぎたのだと思います」と語っている。

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