
<中日−阪神>◇15日◇バンテリンドーム
阪神が4点差の8回に怒濤(どとう)の追い上げを見せた。
2−6の8回。先頭の近本光司外野手(31)が中前打で出塁し、2者連続四球で無死満塁。佐藤輝明内野手(27)が中日吉田聖弥投手(24)の初球、高め127キロを右前にはじき返した。
続く大山悠輔内野手(31)も中日アルベルト・アブレウ投手(30=レッズ傘下3A)から左前適時打を放ち、4−6。1死後、押し出し四球で1点差に迫った。だが、最後は代打の嶋村麟士朗捕手(23)が空振り三振。この回一挙逆転とはならなかった。
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