
写真 コメ兵ホールディングスが、モノ資産の管理・活用アプリ「カシャリ(cashari)」を運営するガレージバンクの全株式を取得し、完全子会社化する。ガレージバンクは、7月29日付でコメ兵ホールディングスのグループ会社となる予定だ。
カシャリは、スマートフォンで撮影するだけで、スマートフォンやゲーム機、ブランドアイテム、自動車など多様なアイテムの査定を行い、価値を知ることができるアプリ。モノを手放すことなく資金化できる「リースバック」サービスなどを備え、新たなリユースの選択肢を提供している。
コメ兵ホールディングスは今回の決定に至った理由について、若年層のニーズを満たすサービス基盤に加え、40万人超のユーザーデータをベースとした独自のテクノロジー(画像査定・与信判断)を獲得できる点を挙げている。今後は、同社が培ってきたブランドリユースのノウハウとデータを「カシャリ」のシステムに統合。取扱カテゴリーの拡大と査定精度のさらなる向上を実現し、業界トップクラスの実績に裏打ちされた高い信頼性のもと、ユーザーがより安心して利用できる環境を整えていくという。
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