【DeNA】勝又温史が本拠地1号「原点を思い出したら、調子に乗るとかは…」26戦連続出塁中

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2026年07月17日 23:38  日刊スポーツ

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DeNA対ヤクルト 7回裏DeNA無死満塁、満塁本塁打を放った勝又温史はナインと笑顔でハイタッチ(撮影・鈴木みどり)

<DeNA12−4ヤクルト>◇17日◇横浜


DeNAが球団通算4500勝目を3本塁打を含む2桁得点の快勝で飾った。通算成績は4500勝5481敗332分けで、NPBでは11球団目の到達となった。


効果的に得点を重ねた。2回1死一、二塁から、ドラフト3位宮下の左中間への適時二塁打で先制。5回にはエンカーナシオンの2号ソロ。6回にも牧の7月7本目となる13号3ランでヤクルトを突き放した。


そして3点リードの7回、安打と2四球で無死満塁の好機。勝又温史外野手(26)が大西の初球スライダーを捉え、右翼スタンド上段にたたき込んだ。「ずっとハマスタでホームランが打ちたいと思っていた。うれしい気持ちでいっぱいです」と会心。8年目での本拠地初アーチを豪快なダメ押し満塁弾で決めた。


連続試合安打は23でストップしたが、26試合連続出塁は継続中だ。この日も「1番左翼」でスタメン出場し、4打数3安打2四死球で5出塁。「自分の原点を思い出したら、調子に乗るとかはありえない。連続安打じゃなくても関係なく。こういう時こそ変わらず同じように自分らしくやることが一番大事」と頼もしい。おごることなく、リードオフマンの役割を果たす。


4500勝は1万試合以上戦ったチームでは最も遅い到達となったが、これからも一つずつ積み重ねる思いは変わらない。相川監督は「毎日1勝を取ろうとやっている。その1勝のひとつです」と受け止めた。3位ヤクルトに5ゲーム差に接近。真夏の逆襲へ、まずは4501勝目をつかみにいく。【山本佳央】


▽牧(6回に13号3ラン)「今日はずっと打てていなかったので、やっとチームに貢献することができて本当にうれしいです」


▽エンカーナシオン(5回に2号ソロ)「追加点が本当にほしかったので、ここで打てたことはうれしいです」

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