ロイヤルズが劇的な逆転勝利 9回二死から逃げ切り失敗→10回に3点差ひっくり返す 23歳ジェンセンが初のサヨナラ打

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2026年07月18日 14:12  ベースボールキング

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決勝打を放ったロイヤルズのカーター・ジェンセン(写真=Getty Images)
○ ロイヤルズ 7x−6 パドレス ●
<現地時間7月17日 カウフマン・スタジアム>



 カンザスシティ・ロイヤルズが本拠地カード初戦で逆転サヨナラ勝利。前半戦の5連敗をオールスター明けの初戦でストップさせた。



 ロイヤルズは同点の8回裏に7番マイケル・マッシーが勝ち越しの中前適時打を放ち、1点リードで9回に突入。しかし、4番手右腕アレックス・ラングが二死走者無し、‟あと1人”という場面で6番フランスに13号同点ソロを浴びた。



 その裏にはパドレスの絶対的守護神ミラーから無死満塁の絶好機を作ったが、代打ジョシュ・ロハス、4番レーン・トーマス、5番ビニー・パスクァンティノの中軸が3者連続三振に倒れて決着ならず。延長10回表には5番手右腕ルーカス・アーセグが先頭の8番アンドゥハーに適時二塁打を浴びるなど、一挙3点リードを許した。



 敗戦ムード漂う中迎えた10回裏、5番手左腕ハートを攻め立て、7番マッシーが適時内野安打。無死満塁から内野ゴロの間にも得点をあげ、1点差に迫った。そして、一死二、三塁のチャンスで1番カーター・ジェンセンが左前安打を運び、逆転の二塁走者が一気に本塁生還。2年目捕手がキャリア初のサヨナラ打で劇的な勝利に導いた。



 ジェンセンはミズーリ州カンザスシティに生まれ育ち、2021年のドラフトでロイヤルズに入団。昨季MLBデビューを飾り、20試合の出場ながら打率.300、OPS.941をマークした。正捕手サルバドール・ぺレスの後釜として期待され、今季は90試合で打率.242、13本塁打、OPS.740を記録している。

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