
<ロッテ4−5ソフトバンク>◇18日◇ZOZOマリン
ソフトバンクが逆転勝ちで真夏の9連戦初戦を白星で飾った。
1点ビハインドで迎えた3回だった。無死一、二塁から近藤健介外野手(32)が同点タイムリーをマーク。カウント1−1からの3球目、外角低めツーシームを仕留め、中前へ運んだ。これで12球団トップを快走する今季69打点目。さらにこの回2点を追加し、すぐさま試合をひっくり返した。
続く4回は2死一、二塁から栗原陵矢内野手(30)が2点適時二塁打。初球、
外角低めチェンジアップをすくい上げ、打球は左中間を破った。今季67打点目をマークし、トップ近藤に2差と迫った。
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投げては先発の大津亮介投手(27)がキャリアハイを更新する今季9勝目を手にした。計3四球を与えるなど立ち上がりから不安定だったが、5回を7安打3失点。2点リードで迎えた最終回は守護神の杉山一樹投手(28)が1点を失うも、最後は2死二、三塁から空振り三振に打ち取った。1点差の“ヒヤヒヤ勝利”に小久保裕紀監督(54)は「勝てばいいんです。9連戦の最初なのでほんとうは(リリーフ4投手を)出したくなかった。けど、5点取ってリードしていて落とすわけにはいかなかったので注ぎ込みました」と振り返った。
これでチームは連勝し、今季最多を更新する貯金20。2位西武とは同最大の4ゲーム差に広げ、独走態勢に入りそうな雰囲気が出てきた。
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