
<広島2−1阪神>◇18日◇マツダスタジアム
阪神ドラフト1位の立石正広内野手(22)が1カ月ぶりに1軍に昇格し、駆けつけ安打で応えた。「6番左翼」で出場し、2回の第1打席で広島栗林の低めカットボールを中前にはじき返した。これがチーム初安打。「コントロールもいいピッチャーなので、しっかり振っていこうと思っていました。チャンスメークできたことはよかった」とうなずいた。
5月19日に1軍デビューし、プロ初本塁打など好スタート。だが、交流戦から失速。6月16日の西武戦(甲子園)では全4打席で三振し、目を潤ませていた。同17日の降格後は「打ちたいとか三振したくないという気持ちがあって、ボールを中に入れたり、ボールを見ようとして詰まったところがあった」と自己分析。タイミングの取り方を試行錯誤してきた。30日の2軍戦(由宇)では栗林から逆方向に本塁打を放っており、この日も得意右腕に先制パンチ。「悪いアプローチではなかった」。黄金ルーキーがたくましさを増して帰ってきた。【村松万里子】
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 Nikkan Sports News. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。