【巨人】ブーイングも…小笠原慎之介、山口俊以来の米から復帰初登板白星で貯金は今季最多タイ8

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2026年07月19日 17:20  日刊スポーツ

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巨人対中日 5回表中日1死一、三塁、辻本倫太郎の一直併殺で雄たけびを上げてガッツポーズする小笠原慎之介(撮影・浅見桂子)

<巨人6−1中日>◇19日◇東京ドーム


巨人小笠原慎之介投手(28=ナショナルズ傘下2Aハリスバーグ)が、NPBで2シーズンぶりとなる復帰後初登板で移籍初白星を挙げた。レフトスタンドの古巣中日ファンからのブーイングにも動じず。メジャーから復帰初登板で白星は21年6月23日山口(巨人)以来となった。


立ち上がりから直球、カーブ、チェンジアップを中心にゾーンへ投げ込み、古巣中日打線を翻弄(ほんろう)。3回まで完全投球で流れに乗った。5回は死球、安打で無死一、三塁のピンチを招いたが、木下は内角直球を突き遊飛、辻本はチェンジアップで一直。飛び出した一塁走者もアウトとなり、反撃の芽を摘むと、雄たけびを上げた。6回87球無失点。3安打6奪三振でリードを守り降板。「いい仕事ができました。チームが勝つことを祈って応援します」と全うした。


打線も新加入左腕の好投に奮起した。5回に吉川が二盗を決めて2死二塁、キャベッジが先制適時打を放ち、「小笠原がいい投球をしていたので援護できてよかった」とリードをプレゼント。7回には吉川と笹原の適時二塁打でさらに2点を追加すると、8回には泉口が約1カ月ぶりとなる5号ソロで突き放した。


チームは3カード連続勝ち越しで貯金は今季最多に並ぶ8とした。


▼巨人橋上監督代行(小笠原への中日ファンのブーイングに)「それも人気選手の証しのような気がします。それほど活躍してないと言ったら語弊がありますけど、そういう選手であればそれほど大きなブーイングにはならないと思いますので。中日ファンの方にとってもいろんな心情、思いがある中だと思います」

このニュースに関するつぶやき

  • 物凄い雰囲気だったな、今日のドーム。そうか、やはり小笠原は裏切りだったのか。ゲーム開始に間に合わなかったのが悔やまれるが死球与えた後のブーイングは強烈だった
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