
きょう未明、神奈川県相模原市のコンビニエンスストアに乗用車が突っ込みました。運転手の男は、その後、包丁などを持って歩きまわっていて、警察官が拳銃で威嚇発砲し現行犯逮捕しました。
警察によりますと、きょう午前0時すぎ、相模原市中央区のコンビニで「車が店に突っ込んできた。包丁を持っている」と店員から通報がありました。
警察官が駆けつけると、店内に車が突っ込んでいて、運転手の男が包丁とゴルフクラブを持って敷地内の駐車場を歩き回っていたということです。
警察官が空へ向け拳銃1発を威嚇発砲警察官は、男が包丁を持ったまま詰めよってきたことなどから、空へ向け拳銃1発を威嚇発砲し、自称・渋谷恭平容疑者(45)を銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕しました。
近所に住む人
「パンという音が聞こえて、騒ぎ声がものすごい」
「『包丁捨てろ』とか警察官に言われていて」
当時、店内にいた客の高校生が突っ込んだ車にはねられ、軽いけがをしたということです。
渋谷容疑者は調べに対し、容疑を認めているということですが、「自分の部屋に火をつけた」とも話したことから、警察が確認したところ、コンビニの向かいにあるマンションの1室が燃えていたということです。
警察は火事との関連も含め、詳しいいきさつを調べています。
|
|
|
|
