【西武】ブルペンデーで助っ人ラミレスが2回無失点で「先発」役目果たす 打線も連続アーチで援護

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2026年07月20日 17:21  日刊スポーツ

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楽天対西武 西武先発のエマニュエル・ラミレス(撮影・野上伸悟)

<楽天−西武>◇20日◇楽天モバイル最強パーク


「ブルペンデー」で先発マウンドに上がった西武エマニュエル・ラミレス投手(31)が2回を無失点に抑え“先発”の役目をまっとうした。


メキシコでプレーした23年以来という先発マウンドに「野球人生でのいい思い出になると思います」と意気込んでいた来日2年目の助っ人右腕。いきなり奪三振→振り逃げを許す展開も、続く打者も三振に。フォークの落ちは大きく「1イニング4奪三振」の珍記録もうかがえる流れだったが、残り2打者はいずれも外野フライだった。


西口政権下では初のブルペンデーながら、それ以前から同職にいる豊田清1軍投手チーフコーチ(55)は「松本や青山が短いイニングで継投したことはあったけど、ブルペンデーの認識ではなかった。個人的にはこれが初めて」という、西武としては珍しい決断。ラミレスは2イニング無失点にし、うれしそうにグラブを叩きながらベンチへ。3回からは中村祐太投手(30)にマウンドを譲った。


味方打線も奮起し、2回に9番古賀悠斗捕手(26)が楽天岸から先制3ランを放つと、1番の西川愛也外野手(27)も2者連続本塁打で4点をリードした。

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