【ソフトバンク】代役ストッパー津森宥紀が今季初セーブ「持ち場をしっかり」15試合連続無失点

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2026年07月20日 22:41  日刊スポーツ

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ロッテ対ソフトバンク ロッテに勝利しガッツポーズを決めるソフトバンク津森宥紀(撮影・たえ見朱実)

<ロッテ4−5ソフトバンク>◇20日◇ZOZOマリン


ソフトバンク津森宥紀投手(28)がビシッと最後を締めくくった。5−4の最終回、5番手でマウンドに上がった。「いつも通りに準備して、自分の投球をするだけでした」。1回を無安打無失点、1奪三振。打者3人できっちり抑えた。9連戦の3戦目。連投中だった勝ちパターンの松本裕、杉山に休養日を与え、この日はベンチ外だった。代役ストッパーを託されたサイド右腕が今季初セーブをマークした。


点差はわずか1点。緊迫した状況だったが、押しに押しまくった。先頭の角中に対してオール直球勝負。フルカウントからの9球目、最後は外角高め153キロでバットに空を切らせた。投じた9球全てが150キロ台。気迫でねじ伏せた。続く代打上田は三飛、2死から藤原を左飛に仕留めた。これで15試合連続無失点で「良かったです。自分の持ち場をしっかりやろうと。一生懸命に投げました」。今季は開幕2軍スタートも、ここまで30試合に登板。2勝0敗、7ホールド、防御率1・30と安定感が際立つ。


チームは敵地千葉で今季7度目の同一カード3連勝を決め、今季最多を更新する貯金22とした。津森は「明日からも全力で頑張ります」と力を込めた。リーグ3連覇へ、まだまだ腕を振っていく。【佐藤究】

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