
<阪神0−7DeNA>◇20日◇甲子園
阪神の新外国人、アンダーソン・セベリーノ投手(31)が甲子園デビューしたが1回1安打2四球3失点に終わった。「与えられたプレーを全うできず、本当に悔しい」と沈んだ表情だった。
0−1の8回、3番手で登板。だがDeNA先頭の牧、佐野を連続で歩かせ、無死一、二塁で相手4番のエンカーナシオンとの対決を迎えた。
ファウルで粘られ、9球目の変化球を、打った瞬間に左翼へのスタンドインとわかる3ランにされた。「真っすぐが制球できなかった。スライダーは思い切って投げられたけど、バッターに対して積極的に攻められなかった」。
同じドミニカ出身の元メジャーリーガー対決は、相手主砲に軍配があがった。「スライダーで攻めて、真っすぐが制球できなかいところから始まっていた。最後は失投していた。次に生かせるように頑張りたい」。反省で締めくくった。
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