男性が庭に地植えした“アガベ”が、数年後…… 「面白い」驚きの光景に「めちゃくちゃ欲しくなってます」「ワクワクする!」

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2026年07月21日 07:00  ねとらぼ

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庭に地植えした“アガベ”

 庭に多数のアガベを植えている男性が、庭に植えて後悔しない7品種のアガベを教えてくれる動画がYouTubeで「面白い」「めちゃくちゃ欲しくなってます」「ワクワクする!」と注目を集めています。


【画像】まさかの光景


 動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「【BCI】Garden(@bci.garden)」。投稿主のBCIさんが、乾燥に強いアガベやサボテンなどの植物と砂利や岩を組み合わせた「ドライガーデン」を中心に、庭づくりの楽しさを伝える動画を投稿しています。


 今回話題を呼んだのは、庭に植えて後悔しない7品種のアガベを教えてくれる動画です。ドライガーデン歴5年目のBCIさんが庭に植えている多数のアガベの中でも、植えてからの期間が長いもの、植えてよかったと思えるものを吟味して紹介してくれますよ。


 まず紹介してくれる1品種目は、「パリー・ホーチエンシス 姫吉祥天」です。近い仲間の「吉祥天」も同等にいい品種だと思っていると話しつつ、今回は恐らくより希少価値が高いだろうというところで、姫吉祥天を紹介することに。


 この2品種は少々見分けづらいけれど、吉祥天はトップスパイン(葉の先端から伸びるトゲ)が真っ黒であるところ、姫吉祥天はトップスパインが紫掛かったような黒色かつ、鋸歯(横に生えたトゲ)が少し細かいところから見分けられます。名前に「姫」と付くとコンパクトな印象を受けますが、両者の成長速度やサイズ感はほぼ同じなのだとか。


 続いて紹介する2品種目は、「チタノタ×ロファンサ」のハイブリッドです。チタノタは寒さに弱めだとされていますがハイブリッドは比較的寒さに強く、簡易的なビニールの養生で冬を越せている上、暑さにも強いようです。地植えして丸2年が経過し、植えた時から2倍くらいのサイズにはなったけれど、大型化しないコンパクトなアガベとして使いやすいそうですよ。


 3品種目はグリーンが強く、鋸歯がいかつめな「ジェントリー“ジョーズ”」を紹介。地植えして丸3年が経過したこの株はスペインから輸入したもので、成長速度はそれほど早くありません。むしろ大きくなると特徴が薄れる個体もあるらしいので、コンパクトなままこのフォルムでいてほしいと思っているのだとか……。昨年は養生せずに越冬できたことを考えると、耐寒性もありそうです。


 4品種目には、満足度の高い王道のアガベ「オバティフォリア・オルカ」が登場。キレイな斑が入っていて、葉数がそろうと美しく、耐寒性もあって暑さも平気という、いいことづくめな品種です。大型化する品種ではありますが、普通のオバティフォリアよりもゆっくり大型化するのもまたいいところなのだとか。なお、4年ほど前にはアガベの高級品種の代表格であり、憧れの存在でもあったそうですよ。


 5品種目は「チタノタ・Black&Blue」。BCIさんは元々あまりチタノタに興味がありませんでしたが、あるときからカッコよさにひかれて育てるようになりました。そして最初は室内でLEDを使って育てていたものの、やはり地植えしたいとチャレンジするきっかけになった、思い入れのある株なのだそうです。寒さに強いとは言えない品種ですが、冬を3年も越してくれています。


 6品種目は耐寒性・耐暑性もあって育てやすい、超王道の「アガベ・ブルーグロー」。誰にでも紹介しやすい品種であり、いつでも撮影したくなるような美しさも保ってくれるので、本当におすすめできる代表格だと話すBCIさん。アガベには鋸歯がカッコイイという一面もあるけれど、鋸歯がないブルーグローのようなアガベも1つ庭に入れてみると、また違った雰囲気を出してくれそうです。


 グロー系の品種は育てやすさがナンバー1で初心者にもおすすめできる、とにかく1株植えて育ててみてほしい品種の1つとのこと。斑入りの品種もあるので、そちらも要チェックです。


 そして、多数植えているアガベから真剣に選び抜いた7選の中でも、最後を飾るにふさわしいと話す7品種目は「サルミアナフェロックス “リップルエフェクト”」。鮮やかな黄色が美しいこのアガベは全く脇役という感じではない、メインのアガベの1つとして植えるにふさわしい、大型化する品種となっています。リップルエフェクトのように派手なアガベを1株入れると、庭の雰囲気が変わりそうです。


 また、リップルエフェクトは葉がうねるタイプもありますが、この株はうねらずに幅が広くなるタイプとのこと。植えて4年目になりますが成長が早いことに加えて、ノーガードで越冬ができるという楽しさもあると話すBCIさん。たまに斑が汚れてしまうこともあるけれど、それも成長の早さでカバーできる、「4年経っても1番好きなアガベ」とのことでした。


 これまでの経験を元にした「庭に植えて後悔しない7品種」を紹介しつつ、今後は「失敗したなと思う品種」や「耐寒性があるなと感じた品種」など、さまざまな7選もしくは5選を紹介していこうと考えていると話すBCIさんなのでした。


 この投稿に対し、YouTubeでは「リップルとオルカはスペースがなく地植えしたいけどできないアガベ2選です(笑」「おらのガーデンはまだ小さい苗だけど五年かけて幸せガーデン目指します」「完全にBCIさんの動画から地植えアガベハマっちゃった笑」「いつも動画感謝しかありません」などの声が寄せられました。


 BCIさんはこの他にも、YouTubeチャンネル「【BCI】Garden(@bci.garden)」やInstagram(@bci.home)などで情報を発信中。テーマに合わせたアガベの品種紹介やさまざまな考察、庭作りの様子などを見ることができます。


動画提供:YouTubeチャンネル「【BCI】Garden(@bci.garden)」



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