「誰か意図的にやってるのかな」46歳高学歴タレント 支持広がる“愛子天皇待望論”に呈した持論が波紋…「どうしちゃったんだろう」と疑問の声も

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2026年07月22日 11:20  web女性自身

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「改正皇室典範が7月17日の参議院本会議で成立したことを受け、政府は21日の閣議で公布を決定しました。今月中に正式に公布され、3カ月後に施行される見込みです。しかし、“男系男子”にこだわる高市政権の意向を強く反映した内容に、衆参ともに全会一致とはなりませんでした」(全国紙政治部記者)



結婚後の女性皇族が皇族の身分保持する策と、旧宮家の男系男子を養子縁組で皇族に迎える策を柱とした改正皇室典範。しかし、特に賛否を呼んでいるのは“養子策”だろう。養子となった男系男子は皇位継承資格を有しないが、養子に男の子が生まれた場合に皇位継承資格を有する規定も設けられた。



「しかし女性皇族が結婚後も皇室に残る場合、その配偶者と子供を皇族とする規定は盛り込まれませんでした。さらに皇室に残る女性皇族には、一般国民と同じように住民基本台帳法が適用されます。これらについてだけでなく、養子のもとに生まれた男の子が皇位継承資格を有することも、国会のとりまとめに明記されていなかったことから、一部野党からは反発の声も上がっていました」(前出・全国紙社会部記者)



いっぽう、毎日新聞が18日、19日に行った世論調査では「女性天皇を認める」という回答が7割を超え、ANNが同じ期間に行った調査でも7割が「女性天皇の議論が必要」と回答したという。女性天皇・女系天皇を容認する世論は、改正皇室典範が成立する以前から広がっていたが――。



そんななか、あるタレントの“持論”が注目を集めている。



それは横浜国立大学在学中からマルチタレントとして活躍し、かつて“ブログの女王”とも呼ばれた眞鍋かをり(46)。皇室典範改正案が衆議院本会議で可決した10日に更新されたYouTubeチャンネル「東京オフレコヘッドライン」に出演し、天皇陛下の長女・愛子さまが“天皇にふさわしい”とする待望論に疑問を呈したのだ。



本チャンネルは“地上波では報じない最新の政治ニュースのオフレコの裏側を忖度なくトークする”ことを謳い、今年5月下旬の始動当初から眞鍋はレギュラーメンバーとして出演している。20日に10日配信分の一部動画が“切り抜き”として再配信され、改めて注目を集めたかたちだ。



切り抜き動画では「女性天皇と女性宮家 その違いと未来」をテーマに意見が交わされ、共演者の作家・竹田恒泰氏(50)が眞鍋の疑問に答えるかたちで女性天皇と女系天皇の違いを解説し、現代において女性天皇が誕生することのリスクを説明。



その流れでジャーナリスト・須田慎一郎氏(64)が眞鍋に向けて、「世の中、特に女性誌なんか読んでると、“愛子天皇待望論”みたいのが女性の間では結構(ある)、“愛子さまが天皇になった方がいいんじゃないか”みたいな意見って、多いんじゃないの?」と尋ねた。



すると眞鍋は「(愛子さまが)すごく愛されているじゃないですか」と前置きし、「私、不思議なんですけど、最近、皇室典範の話が出てきた途端に、SNSでものすごく“愛子天皇”を盛り上げるような動画が結構引っかかってくるんです」とコメント。その上で、こう述べたのだった。



「今、悠仁さまに皇位継承権があるけども、それよりも“愛子天皇を推します”みたいなのが増えてて。これは私、この流れ、誰か意図的にやってるのかなって、ちょっと穿った見方をしちゃったんです」



この意見に竹田氏は「鋭い」と讃え、「私、調べたんですけど、多くが外国から投稿されている」とコメント。「“愛子天皇論”を謳っているチャンネルの動画のひとつに、“竹田がこういうことを言った”“竹田恒泰がこう言った”と編集されているのがあって」と話し、事実と異なることから名誉棄損で東京地裁に情報開示請求をかけて訴訟提起しようとしたという。しかし開示されたIPアドレスを見たところ、「ベトナムからの投稿だったんです」と振り返っていた。



竹田氏は他にもいくつか投稿元を調べたところ「全部外国だった」といい、不自然に感じたとのこと。その上で「例えば、中国政府なのかどうかわかりませんけど」とし、「外国政府が、“愛子天皇論”が主流になって、女性天皇が成立したら確実に日本は弱体化しますので。もし私がキンペー(習近平)だったら、それを指示しますね」と私見を述べていた。



このやりとりはXでも注目を集め、該当箇所を切り取った動画が拡散。現時点で447万件を超えるインプレッションが集まっている投稿もあり、眞鍋に対して《前々から思ってたけど、眞鍋かをりさんは頭がいいよね 物事を冷静に分析できる地頭が良いというかなんというか》と称賛する声が。



だがそのいっぽうで、“愛子天皇論”を支持する風潮と情報工作を結び付けるような見解に異論を呈する声も次のように散見されている。竹田氏は自らの調査に基づいて私見を述べていたが、眞鍋からは根拠が示されなかったことから疑問に感じた人もいたようだ。



《なんで意図的にやる必要があるの?》
《今まで皇室の事をつぶやいて無かった人たちも声をあげてきたからじゃないですか?》
《眞鍋かおりさんの意図は、女性天皇を認めないと言う意図で発言してるんですか?》
《どうしちゃったんだろう(分かってるけど)、眞鍋かをりさんは??? 高市早苗さんをエクストリーム擁護するのは何故(分かってるけど)? 「愛子天皇推し」「女性天皇容認論」はSNSで最近急に増えたのではなく… 日本の主要報道機関の世論調査や、海外の主要ニュースの調査結果で、愛子天皇待望論や女性天皇容認論が70%を超えていることで、SNSで話題になっているだけですけど》(すべて原文ママ)



なお、その後動画では前述した世論調査で女性天皇に7割近くの人が賛成していることを取り上げ、眞鍋は「答えてるけど、なんとなくでしか皆さん答えてないと思う」ともコメントしていた。

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