
東京都内のハイヤー会社の実質的経営者の中国籍の男が外国人観光客などを無許可で送迎する、いわゆる「白タク」営業のドライバーに会社の名義を貸していたとして、警視庁に逮捕されました。
逮捕されたのは、東京・足立区にあるハイヤー会社の実質的経営者で、中国籍の王暁宇容疑者(41)です。
王容疑者は今年2月から4月にかけて、中国籍のドライバーの男らが国の許可を得ずに客を乗せ運賃を受け取る「白タク」営業をすると知りながら、12回にわたって、自身の会社名義の「緑ナンバー」を貸した疑いがもたれています。
王容疑者は違法な送迎による売り上げの一部を「名義使用料」として支払わせ、ドライバーからあわせて3800万円ほどを受け取っていたとみられています。
調べに対し、王容疑者は「名義使用料はもらっていない」などと供述し、容疑を一部否認しているということです。
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警視庁は、王容疑者から名義を借りた中国籍のドライバーの男3人も、「白タク」行為をした疑いで逮捕しています。
