
<阪神5−4DeNA>◇22日◇甲子園
阪神伏見寅威捕手(36)が移籍後初の猛打賞。お立ち台では虎党の爆笑を誘った。
阪神では初のお立ち台。「まず僕のこと知らない人が多いと思うので、自己紹介からさせてください」と切り出し「今年からトレードで来ました、“キャッチャーの人”こと伏見寅威です。よろしくお願いします」と頭を下げた。
「キャッチャーの人」とは4月29日ヤクルト戦で高橋遥人が発言。バッテリーを組んだ伏見に対し「キャッチャーの人に引っ張ってもらって」と伏見の名前を出さなかったことで爆笑を誘った。だが帰り際に深イイ理由が判明。梅野と坂本からも助言をもらっていたそうで「昨日の打者の雰囲気とかも教えてもらった。キャッチャーみんなに感謝です」と高橋らしい配慮があった経緯がある。
甲子園が沸くと、伏見は波に乗る。3安打の活躍に「自慢のバッティングを披露できてよかったです」ととびきりの笑顔。隣には近本、大山もお立ち台に。頼もしいチームメートについては「スター選手ばかりでいつも緊張してるんですけど、一緒にお立ち台に上がれて光栄に思っています」と語り、近本と苦笑いしていた。
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