
<阪神5−4DeNA>◇22日◇甲子園
阪神藤川球児監督(46)が両先発投手をねぎらった。阪神は連勝を決めて1ゲーム差で単独首位に浮上。先発の高橋遥人投手(30)は6回8安打2失点で勝ち星つかずも粘投した。一方で、DeNA先発の藤浪晋太郎投手(32)も5回途中5安打1失点と力投した。
このマッチアップについて問われた藤川監督は「藤浪投手に関しては、元気でやっている姿を関西の野球ファンに見てもらえるのは、同じ野球界の人間としてはうれしいなと。あとはここ(胸)にとどめておきたいと思います」と笑顔。左腕については「本当に、高橋は前半戦素晴らしい仕事だったので、ゲームが終わる前に高橋に『前半戦、本当によく頑張ってくれた。ありがとう』と伝えたので、本人はこれで少しはやいですけど、オールスターに向かってほしいです」とねぎらいの言葉をかけた。
「前半部分は徳俵を藤浪が割らずに満塁で耐えるというのは、やっぱり、そこのもう一つは惜しい気がしていた。それは対戦相手として見ていましたから。藤浪自身もタフだったと思います。暑いし、4イニング、5イニングとそういう展開が続いたというのは。高橋に関してもね、きょうはホームラン、被安打も少し多かったですけど、粘り強くお互いに良い勝負をしていたと思います」
ファンを沸かせた真夏の聖地での投げ合いをたたえていた。
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