【バレー】関菜々巳「この負けを無駄にしないように」ブラジルに完敗も視線はアジア選手権

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2026年07月22日 23:41  日刊スポーツ

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バレーボール・ネーションズリーグ(VNL)女子日本代表、準々決勝ブラジル戦(C)Volleyball World

<バレーボール・ネーションズリーグ(VNL):日本1−3ブラジル>◇22日◇女子準々決勝◇中国・マカオ


2大会ぶりのメダル獲得を目指した世界ランキング6位の日本は、同2位のブラジルにセットカウント1−3で逆転負けを喫し、準々決勝で敗退した。


第1セットを26−24で先取したものの、第2セット以降はブラジルの高さと強烈なサーブに苦戦。相手に流れを渡し、3セットを連取された。


司令塔の関菜々巳は「1セット目は自分たちが粘りながら勝てたけど、その後はなかなか自分たちのリズムを作れず、相手にやらせたいことをやらせてしまった。自分たちのバレーにフォーカスすべきだったんですけど、そこができていなかった」と敗因を振り返った。


今大会は1次リーグ最終戦のフルセット勝ちで決勝トーナメントに進むなど、苦しい試合を乗り越えてきた。「チームとして苦しい時間もありましたし、いい時間帯もありましたけど、その中で1試合1試合成長できたと思います」と手応えも口にした。


8月には今季最大の目標となるアジア選手権が控える。優勝すれば28年ロサンゼルス五輪の出場権を本番2年前に獲得できる貴重な大会。関は「この負けを無駄にしないようにしたい」と前を向き、「負けた時も勝った時も、それぞれ課題は見つけられた。個人としては、チーム力がないとバレーは勝てないと感じたので、もっとチームの連携を高めていきたい」と決意を新たにしていた。

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