
洋裁歴15年の女性が、1冊から計19着もの服を縫ったというおすすめのソーイングブックをYouTubeで紹介し話題に。動画は記事執筆時点で2万4000回以上再生されています。
動画を投稿したのは、洋裁作業やハンドメイド服のコーディネート、洋裁本を使った制作記録を発信しているYouTubeチャンネル「MIKA Handmade Channel(@mikahandmadechannel)」のMIKAさん。以前には、本格的な洋裁本5冊を紹介して話題になりました。
今回は、MIKAさんが“神本”としておすすめする書籍『think patternのソーイングBOOK 』を徹底レビュー。なんとMIKAさんはこの1冊から計19着もの服を作り、ワードローブの一軍になっているそうです。その中から特にお気に入りの服を取り上げて魅力を紹介するとともに、服作りにかかるお金事情などリアルな声も紹介します。
MIKAさんによると、この本の最大の魅力は「圧倒的な既製品っぽさ」とのこと。デザインはいまどきらしく、シンプルで洗練されたものが多いそうです。たとえば、比翼仕立てのシャツワンピースは前立てのボタンが見えず、上品な印象です。さらに、スカート部分のギャザーはシルエットが崩れないよう絶妙な分量で作られています。
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また、半そでのルームドレスはほどよいゆったり感でだぼっとしすぎず、体にきれいにフィットしています。襟や胸元のV字の切り込みがあることでルーズに見えないのもうれしいですね。
特にお気に入りのアイテムはフロントタックパンツで、すでに4着もリピートして作ったのだとか。こちらはウエストのタックやポケットのディティールが凝っていてシルエットが美しく、まわりから「それ、どこで買ったの?」と聞かれることもあるそうです。
この他にも、本の魅力として、生地の素材を変えるだけで1年中型紙を使えることも挙げています。夏はサッカー生地や楊柳(ようりゅう)を使って涼しく、冬はコーデュロイやツイル生地を使ってあたたかく過ごせるように仕立てているそうです。
また、服作りにかかるお金も公開しています。MIKAさんによると、動画で紹介した服のほとんどは生地代が2000〜3000円以内とのこと。ボタンや接着芯もリーズナブルなものを使うことが多いそうです。
ただし、本命の服を作るときは奮発し、お金をかけて作るといいます。たとえば、リバティの上質な生地で作ったワンピースは生地代が約1万円でした。普段はコスパを重視し、本命は奮発するというメリハリのあるお金の使い方が洋裁を長く楽しむコツのようです。
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MIKAさんは動画の最後で「ある程度洋裁の基礎が分かって、ワンランク上の服を作りたい方には自信を持っておすすめできる1冊です!」と本の魅力を伝えています。
動画には「細かい箇所がきちんと縫製されている服って本当良いですね」「いつも着画を見せてくださるので、ほんとに参考になります」「ソーイングから離れていましたがあまりに素敵で自分も作ってしまいました」「まさに私が求めていたスタイル」「紹介してくださった本早速購入しました」「素敵なのばかりですね」などの声が寄せられています。
MIKAさんは、洋裁についての情報をYouTubeチャンネルの他にも、Instagram(@mika.sewing)で発信しています。
画像提供:MIKA Handmade Channel(@mikahandmadechannel)
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