
<高校野球京都大会:京都翔英7−2京都国際>◇23日◇準々決勝◇わかさスタジアム京都
24年夏の甲子園優勝の京都国際が京都翔英に敗れ、3連覇はならなかった。
小牧憲継監督(43)は、「うまく手綱を引いてやれなかった。流れが悪かった中で、最後は西田と心中で。流れを持ってきてこその京都国際」と振り返った。
同点の7回に大量失点した。先発した背番号10の新宅史弥投手(3年)が6回まで1失点と好投していたが1−1の7回、先頭の5番に死球、6番に中前打、7番の犠打で1死二、三塁とされ、エース左腕・西田櫂吏(かいり)投手(3年)にスイッチ。ここで8番足立幸優外野手の左前適時打で勝ち越しを許した。さらにスクイズに自身の野選、暴投と重なり、味方の野選や内野ゴロで、7回だけで4失点した。
プロ注目左腕で2番手の西田は、2回4失点。「チームを勝たせられるピッチングができなかった。悔しい」。希望する進路について、「プロ野球の世界に挑戦してみたいと考えています」。プロ1本か?の問いには「はい」と返事した。
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この日の京都は最高気温40度の予報。試合中は35度のうだるような暑さの中、両チームとも懸命にプレーした。
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